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2010年2月19日 思い出す台湾セミナー

今、ホテルで一人パソコンに向かっているのですが、以前のコンサル会社に勤めている頃、台湾で飲食セミナーをしたことを思い出しています。

当時は、私が台湾企業に入り込んで商品開発をしていました。そのセミナーは、台湾と日本の飲食店の友好を記念すると言うイベントでした。

数百人が集まり、台湾メディアでも大きく取り上げられたほどでしたが、その実態は本当に低いレベルのものでした。

ここで書くのも恥ずかしいようなことで、当時の経営者の品格が問われています。日本では偉そうな経営者気取りをしているのですが、海外へ来るとそれはなりふり構わずの遊び振りでした。そんな時、わたし達は、毎日この台湾で必死に商品開発を目指していたものです。

しかし、その商品が商品化されたものかどうか、我々にはわかりません。
とにかく、当時の仕事内容を振り返ると、そのコンサルティング会社のレベルの低さに嫌になるほどです。

私も些か、堪忍袋の緒が切れて、当時、チーフコンサルタントだった私は、3年強の勤めをやめました。

とても、恥ずかしくてこの会社に勤めていることなどできなかったのです。社長をはじめとする上司においても、最低の人たちばかりでした。

そんな人たちのグループが海外のビジネスへ取り組もうなんて当時を振り返ると恐ろしくなるくらいです。

いまだからいえることは、海外セミナーなんて、殆ど観光や行楽で終わってしまうことが多いのですよ。

それが目的でセミナーを組むんですから、成長できるはずは無いですよね。
私も一度ベトナムへ行って食材の買い付けが出来るかどうかのセミナーを企画したことがありますが、仕入れは難しく、やはり商社を絡ませないとロット的に無理がありました。

いま、私も海外セミナーを何とか実現しようと考えています。しかし、その内容が決まらないから実施できないで居るのです。

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