携帯販促システム『顧多来多』は 飲食店のファン(常連客)作り と 飲食店の売上アップ と 販促業務の軽減に徹底的にこだわった飲食店の為の携帯・ポイントカード販促システムです。
忙しい飲食店の販促業務を軽減!
毎月給料日前のメール配信、誕生月のおめでとうメール、来店翌日のメール配信など一度設定すれば 自動に配信される充実したメール機能で販促業務をサポートします。
業態や利用者に合わせた4つのプランをご用意!
携帯利用者が多い店舗には「携帯会員証」、携帯が不慣れなお客様が多い店舗には「ポイントカード会員証」 と、お店の顧客層に合わせた4つのプランをご用意しております。
クーポンの不正防止対策を強化!
一般的な見せるだけのクーポンではなく、お客様が利用ボタンを押さないと使えない仕組み。 またクーポンの有効期限が大きく表示されているため不正利用を防止します。
携帯メール販促は成功する!
メール会員数が
増えれば増えるほど
売上はアップします
メール販促は会員数に比例して来店客数が間違いなく増えます
お店のファン(常連客)が
増えれば増えるほど
広告コスト削減できます
広告費用の削減、商売の安定化に繋がります
送ったメールの反応率
(来店確率)がわかるほど
数字が作れます
会員数目標が明確になり、売上予測が立てやすくなります
だから、「顧客管理」と「情報発信」が大切なんです。
大手ハンバーガーチェーンのクーポン会員数は約2,000万人(2011年6月時点)国民の6人に1人が登録している計算になります。仮にあなたのお店に2000万人の会員がいたとしたら? 1度のメール配信で間違いなくお店は行列になるはずです。
メール販促は会員数に比例し来店客数が増えます。だから積極的に会員を集める事で商売は安定します。
選べる携帯販促プランは4タイプ
あつめーる
ローコストで手軽にメール配信やクーポンプレゼント、会員管理を行いたい!
業態に関係なく、低コストで携帯販促を行いたい店舗に向いています。
あつめーる+1
来店するとポイントが貯まる「あつめーる」にポイントが付いたお手軽サービス!
ラーメン店、立ち食い蕎麦、ファーストフード、ランチの利用など、客単価が一定、レジでのPC操作に余裕が無い業態の導入に向いています。
mobipoi
使えば使うほどポイントが貯まる!会計金額に応じた携帯会計ポイントサービス!
居酒屋、焼き肉店、レストラン、バーなど客単価に上下があり、比較的レジでのPC操作に余裕がある業態の導入に向いています。
Poica
使えば使うほどポイントが貯まる!会計金額に応じた携帯会計ポイントサービス!
居酒屋、焼き肉店、レストラン、バーなど客単価に上下があり、比較的レジでのPC操作に余裕がある業態の導入に向いています。
携帯販促メール機能紹介
スポットメール
スポットメールは、お客様の細かな属性を指定して(世代、性別、誕生月、利用金額累計、来店回数など) ターゲットを絞り込んだメールを送る事ができます。
利用ケース:常連客にイベント案内を送りたい
来店回数が10回以上の女性の会員さんでワイン好きな人にイベントの案内とクーポンを送りたい。

スケジュールメール
あらかじめ作成したメールを指定したスケジュール通りに自動でメール配信を行います。 導入時に1度設定するだけで後は自動配信。1年に1度の見直しでOKです。
利用ケース:会員誕生月の1ヵ月前にメールを送りたい
翌月が誕生月の会員さんに、前月の15日に、バースデイクーポン付きメールを配信する

アクションメール
お客様の来店や入会を起点にし、自動でメールを配信します。会員になったがその後来店が無いケースなど、 再来店に繋げるメール(サービス)を送る事で休眠顧客の掘り起こしが自動でできます。
利用ケース:入会後1ヵ月間来店が無い場合メールを送信する
はじめて来店(入会日)してから1ヵ月間来店の無い会員様に、割引クーポン付きメールを配信したい。

メール効果測定
効果測定機能では、メール配信時の開封率、配信したお客様の来店率(ヒット率)、来店したお客様の 売上金額(mobipoiとPoicaのみ)などの確認ができます。
- 1.送信
- 送信したメールの件数を表示
- 2.未達
- メールが届いていない件数を表示
- 3.開封率
- 届いたメールがどの程度開封されているかを表示 ※メールに添付したURLのクリックが開封率となります。
- 4.ヒット率
- 送ったメールに対して来店した率を表示
- 5.開封+ヒット率
- メールを開封したお客様の来店率を表示
- 6.来客数
- メール送った顧客の来店総数(同伴者も数に含む)を表示
- 7.売上数
- メールを送った顧客の売上合計金額を表示
- 8.売上単価
- 売上合計金額を来客数で割った一人当たりの単価を表示
成功事例
携帯メール販促で成功している店舗と失敗している店舗の違い
- 接客時に積極的に声かけをし会員を集めてお客様とのコミュニケーションを図っている。
- 店舗毎に毎月(毎日)新規の会員数目標を設定している。
- 定期的に情報発信(メール)、クーポンやイベントなどお客様が喜ぶ企画、工夫をしている。
- 反応率の高いメールやクーポンやメールを測定し次回集客に利用している。
- テーブルにQRコードを置いているだけで声かけをしていない。
- 集める会員数を設定せずになんとなくやっている。
- 積極的にメール配信をしていない、またはほとんどしていない。
- メールを送るだけで分析は一切やっていない。

導入の経緯
震災後に客数が激減し売上が下がるも、 常連客の方々が足を運んで頂き改めてリピーターの大切さを痛感し、お店のファン作りについて真剣に検討をした。
販促商品選定の経緯
飲食店の販促に特化している点と集客やお店のファン作りのノウハウ(過去の実績)を多く保有している点、また運用サポート体制が充実しているところで決定した。
導入後の効果
1日の会員数目標を10人に設定したところ1ヵ月で345人を達成。現在約1000人を超えている。1回のメールで10人程度の反応があり売上が4%程度UPした。これからも会員を増やしファン作りを進めていきたい。
